今日の所見

出題: 2022/06/28

a:通常内視鏡像。切歯より15cmの頸部食道に腫瘍の基部を認めます。

b:腫瘍表面は平滑で黄色調を呈しています。

c:狭帯域光観察(NBI)観察像。異型血管は認めません。

d:腫瘍肛門側は切歯より25cmまで連続しており、有茎性の形態です。

e:腫瘍を鉗子で押すとcushion sign陽性です。

f:超音波内視鏡(EUS)像。腫瘍は粘膜下を主座とし、均一な高エコーとして描出されます(▽部分)


●年齢・性別:70代・男性


執筆・画像提供:竹内 学氏(長岡赤十字病院 消化器内科部長)

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